すき焼きに使う敷き脂、「ケンネ脂」とか「ケンネン」、「ヘッド」
などといわれますが、いったい何かご存知ですか?


知っている人、その形になる前を見たことがある人は
意外と少ないのではないでしょうか?

と、いうわけで今日はケンネ脂をご紹介しましょう。

これがケンネ脂の塊ですっ!


→→クリック←← ブログランキング参戦中です。
ご協力よろしくお願いします。

ケンネ4

大きいものでは長さ1mぐらい。
胴回りは70〜80cmはあるとおもいます。

って、これだけじゃただの脂の塊ですね。

いったい牛のどの部分にあたるのかというと、「腎臓」です。
正確には「腎臓を覆う脂」です。

では少しカットして中の「腎臓」を取り出しましょう。

ケンネ3

少し形が見えてきましたね。

ケンネ2

きれいに取り出せましたね。

この腎臓、ホルモン焼屋さんでは「牛マメ」という名前で
売られています。

かなり癖のきついホルモンですが、一度はまると癖になりますよ。

昔の人はおねしょに利くといって食べていたそうです。

まぁ、腎臓は尿を浄化する臓器なのでそういわれているのでしょう。
牛マメ


腎臓の周りを覆っていた脂の変色した部分、
腎臓に直接触れていた部分を取り除き、
使いやすい大きさに切ったものが、
みなさんよくすき焼きのときに使う「ケンネ脂」になります。


→→クリック←← ブログランキング参戦中です。
ご協力よろしくお願いします。

ケンネ1